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家族にうつさないためにどうする?
- 水虫がほかの人にうつるというのは、本当ですか?
- 本当です。水虫の患者さんの水虫菌(白癬菌)は床や靴、足拭きマットなどに落ち、しばらくは生き延びています。
それが他の人の足などにつき、そこで菌が根を生やして増殖すると、その人も水虫になってしまうのです。
水虫の患者さんの3分の1~半数近くは、家族に水虫の人がいると言われています。また、大衆浴場の足拭きマットや、プールのマットなどからうつる場合もあります。
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- 家族に水虫をうつさないようにするには、どうしたらよいでしょうか?
- まず、水虫の人がきちんと治療をすることが第一です。
その上で、こまめに掃除をして床などに水虫菌(白癬菌)を残さないようにすること、足拭きマットやスリッパ、サンダルなどを共有しないこと、通気をよくすること、足の清潔・乾燥を保つことなどに気を付けてください。
菌が足についても、そのまま長時間放置しておかなければ、菌は角質の奥深くまで入り込むことはありません。菌がつくようなところを歩いたあとは、できるだけ早く足を石鹸でよく洗い、通気をよくして乾燥させておくよう、心がけましょう。
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- 風呂マット、スリッパなどは殺菌したほうがよいのでしょうか?
- まめに洗って清潔にし、乾燥させておく、また家族で共有しないということに気をつけるだけでも、感染を防ぐことはできます。
日光や熱湯による滅菌は、より効果的です。
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- 洗濯物は一緒に洗わないほうがよいのでしょうか?
- 水虫菌(白癬菌)は、洗濯すると洗い流されてしまいますので、洗濯物を別にする必要はありません。
ただし、濡れたままにして置いておくのはよくありませんので、すぐに天日や乾燥機でよく乾かしましょう。
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- つめきりは一緒に使っても大丈夫でしょうか?
- 水虫の人が使ったつめきりには、当然、水虫菌(白癬菌)がついています。爪水虫である場合はなおさら。そのまま使えば、うつる可能性は当然高くなります。
つめきりは、家族がそれぞれ専用のものを使うことをおすすめします。
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