結晶は特殊な種類の岩石です。それぞれの結晶ごとに美しい形と色をもっています。

虫めがね/
食卓塩/はちみつの
入ったビン/
計量カップと
計量スプーン/
紙を
丸く
切り
取ったもの/はさみ

/エンピツ/
糸/
砂糖 1カップ+4
分の3カップ/クリップ 2~3
個/ガラスのビンまたはコップ/
観察ノート

虫めがねを
使って
結晶をさがそう。
食卓塩 砂糖、グラニュー
糖
はちみつの
入ったビン(
特に、しばらく
口を
開けておいたもの)
化学調味料
見つけたものの絵を観察ノートにかこう。
結晶はみんな同じように見えるかな。ちがうとしたら、どのようにちがうのかな。
塩の
結晶をとかして
新しい
結晶を
作ってみよう。1カップの
水の
中に
小さじ1
杯の
塩をとかしてね。それを
弱火で
熱し、
水を
蒸発させよう。
何が
残ったかな。
この
結晶はどんな
形をしているかな。
雪は
氷の
結晶でできているよ。とてもきれいだけど、なかなかはっきりとは
見えないね。そこで、
紙で
雪の
結晶を
作ってみよう。
丸く
切った
紙(うすい
紙を
使ってね)を
下の
図のように
折ろう。

すべての
角をはさみで
切って、
広げよう。それが
雪の
結晶だよ。
とけた
砂糖から
氷砂糖の
結晶を
作ってみよう。
ボウルなどに1カップの
湯を
入れ、1カップ+4
分の3カップの
砂糖を
入れて、
砂糖が
完全にとけるまでかきまぜよう。ビンかコップを
絵のように
用意しよう。

あらったクリップときれいな
糸を
使ってね。
砂糖水がさめたら、ビンの
中に
流しこみ、だれもさわらない
場所においておこう。クリップを
糸でしばり、もう
一方をエンピツにしばるんだ。
砂糖水の
中につるし、ビンの
上にエンピツをおこう。
2~3
日で
結晶ができるよ。それぞれの
面に1cm
以上の
結晶ができることもあるんだ。この
結晶をとっておきたいときには、
砂糖水から
出して、そっとかわかそう。けれども、この
結晶は
消えてしまうかもしれないよ---
食べるとおいしい
氷砂糖だからね。

一部の液体や気体は、冷えて水分がなくなると結晶ができます。結晶は、分子が整然とならんだものです。同じ物質の結晶は、大きさにかかわらず、すべて同じ形をしていますが、雪の結晶のように、条件によって形がちがうものもあります。