事物を細かくじっくりと見ることは科学の重要な要素のひとつです。
虫めがねがあれば、そこにあることさえ知らなかった物を見ることができます。
また、物を拡大して見ることは、それぞれの物で、どんなところが似ていたりちがっていたりするのかをとらえるのに役立ちます。

虫めがね/観察ノート

虫めがねを
使って、いろんなものを
見てみよう。
土の
中や
葉っぱの
下に
何がかくれているかな。
葉っぱのうらや
表に
何がくっついているかな。
カは、どうやって
血をすうのかな。
雪のつぶの
形は、どうなってる?
チョウの
羽のもようは、どうなってる?
土の
中には、
何がどれくらい
見つかった?
ノートに、絵やことばで、見たものをかいてみよう。

蚊を調べることができた人は、血を吸っている様子を観察できたかもしれません。
頭から出ている長い中空の管は「吻(ふん)」といいます。雪の粒はひとつひとつ形がちがっているのがすてきですね。
チョウの羽の色は、粉のような粒(鱗粉)によって作られています。